碓氷峠を駆け抜けたEF63形電気機関車

2014/01/07

先日軽井沢に行ってきました。
軽井沢と言えば、1997年に長野新幹線が開通するまで、一生懸命碓氷峠を通過する列車を押し上げた電気機関車が保存されています。
当時、信越本線横川~軽井沢間を走る碓氷峠には66.7‰という日本の鉄道で一番きつい勾配がありました。
あまりの坂道により列車は自力でこの峠を越えることができず、峠越えをサポートしていたのがこの区間専用に開発されたEF63形でした。
峠を越える列車は、電車でも客車でも最後尾に必ず機関車が2両連結され、轟音を響かせ機械油の匂いとともに峠に挑む姿は圧巻でした。

今では、新幹線が峠を越えていることにさえ気づかせないままスマートに軽井沢まで運んでくれるが、昔の少々な不便さ、峠越えの最中感がたまらなかった。
そんな懐かしの機関車に再開できた一瞬だった。

Cafeの写真はNatural Cafe ina。
珈琲豆にとてもこだわりを持っていらっしゃって種類がとっても豊富。どれにしようか迷った。
雰囲気もとても良くてうっかりゆっくりしてしまう。

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